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トピック:注目情報

2級土木(学科) 祝 2年連続全員合格!
・令和元年7月9日(火)に、2級土木施工管理技術検定 学科試験の合格発表があり、土木エンジニアリング科2期生の2年生(取得済みの2名を除く19名)が、1回目の受験で全員合格しました(合格率100%)。昨年の1期生の全員合格に続いての快挙です!
 


・令和2年1月17日(金)に、2級造園施工管理技術検定 学科試験の合格発表があり、土木エンジニアリング科の2年生21名が受験し、18名が合格しました(合格率86%)。
 


・入学を検討している学生諸君 及び 保護者の皆様へ
 土木エンジニアリング科について皆様のさまざまな疑問に直接お答えします。

・問い合わせアドレス
 civil-e@yamagata-cit.ac.jp
 



・令和2年4月10日(金)に、土木エンジニアリング科第4期生15名が入学しました。
 


・令和2年3月17日(火)に、新型コロナウィルス対策が厳重に実施される中、卒業式が行われました。

土木エンジニアリング科2期生21名 集合写真

 
・髙橋真弓さんが、山形市長賞と清水賞の2つの賞を受賞しました。清水賞は、山形県立産業技術短期大学校および同庄内校のうち、1名(1団体)のみに与えられる褒賞です。卒業研究「レーダ雨量データに基づく山形市内の降水量分布」について、外部有識者と学校長による審査(プレゼンテーションと質疑等)を経て受賞しました。おめでとうございます!

髙橋真弓さん

清水賞トロフィー

 


・令和2年2月22日(土)に、第18回 東北ポリテックビジョン 建築系ものづくり競技大会 コンクリート競技会において、土木エンジニアリング科2年生のチーム(チーム名:ENRICH Ⅱ)が、ニアピン部門と比強度部門の両部門において1位(初優勝)となりました。なお、両部門の2位は当校建築環境システム科のチーム(ヴォヤージ)であり、大学院生などの参加者がいる中で、1位と2位を産技短のチームが独占しました。

表彰式

左側の2名が土木エンジニアリング科のENRICH Ⅱ、右側の2名が建築環境システム科のヴォヤージ

 


目指すこと

山形県の経済と県民生活の基盤である県土を支え続ける建設業の中核的な担い手となる人材の育成
(1)産業人としての素養の養成
・社会人、産業人としての一般教養の修得
・職場内外での良好な人間関係構築に必要なコミュニケーション力の修得
(2)土木技術の基礎知識、施工管理、測量・設計等に関する実践的知識・技術の修得
・幅広い基礎知識の修得、建設業界・公共事業に関する理解
・資格取得や、施工管理、測量・設計等に関する実践的知識・技術の修得
(3)建設業への新たなニーズや本県特有の地域課題に対応できる幅広い知識等の修得
・社会資本の長寿命化対策や、自然災害への対応、除排雪等の地域維持活動、環境や景観への配慮等、多様なニーズや課題に的確に対応できる、幅広い知識、最新技術の修得
(4)社会資本の整備や維持管理に必要な思考力・問題解決力等の養成
・現場条件や材料・構造等が全て異なる社会資本の整備や維持管理において発生する様々な問題を解決するための思考力、問題解決力等の養成

特徴


私たちは「ふるさと」と「人々のくらし」を支える未来の『土木エンジニア』を待っています。

「土木」は、英語で“Civil Engineering”と言い、市民生活を支え、発展させるための技術を意味します。具体的には、道路や橋、ダムや港、公園など、私たちのくらしや経済活動を支える社会資本(インフラ)をつくり、守っていく仕事です。
交通ネットワークの整備による産業や観光の振興、美しいまちなみや景観の形成、洪水など災害の防止や早期の復旧、冬期間の除雪活動など、土木技術は、私たちの安全で便利そして豊かな毎日のくらしを支えています。

土木エンジニアとは?

「ふるさと」や「人々のくらし」を支えるインフラの整備は、様々な職種の人たちが協力しながら進められます。中でも『土木エンジニア』は、専門知識や最新技術を駆使して、測量・調査・設計や、工事の工程・コスト・品質の管理などを行う、インフラ整備の専門家です。

誰もが安心して働ける職場へ

最近の現場は、建設用機械の改良や急速に進歩するICTの活用等により、かつて「3K」と呼ばれた労働環境の改善が進み、「ドボジョ」(土木女子)と呼ばれる女性が増えているなど、誰もが安心して働ける職場へと変化しつつあります。

学科の概要

•職業訓練の種類:高度職業訓練の専門課程
•訓練期間:2年間
・土木系の高度職業訓練の専門課程は、公共職業訓練としては全国初
•定員20名/学年
•開設時期:平成29年4月開設
・土木系以外の高校の卒業生や社会人にも広く門戸を開き、併せて、女子学生が入学しやすい環境づくりに努めています。

指導体制

•専門分野の実践的指導者の確保
・教育機関や企業等での実践経験を有する専任指導者、企業や大学、行政機関の現役技術者等
•少人数指導体制の確保
・ゼミ形式(2年次)を取り入れる等、少人数指導体制を構築

主な施設

•教室棟
・一般教室、CAD室、多目的室、ゼミ室 等を、山形県高度技術研究開発センター2Fに整備済

教室棟入口

CAD室

•実験実習棟
・土質実験室、材料実験室、測量実習室、老朽化構造物実習場 等を、教室棟南側の隣接地に整備済

実験実習棟全景

材料実験室

•主要設備
・PC、CADは1人1台、測量機器は1班1台、実際に企業で使われている機器を整備。全員が即戦力となる操作技術を修得
・コンクリ―ト試験や土質試験等の実験機器を整備。土木エンジニアに必要な知識と試験手法を修得

特設サイトはこちら

カリキュラム

•現在の建設業は労働集約型から技術集約型に変わってきているほか、3D-CADや、これと連動する測量機器、ドローンなど、ICTを駆使した最新技術の導入も進んでいます。

•土木エンジニアリング科では、2年間で施工管理や測量・設計など、土木の専門知識や技術を学び、施工管理技士などの資格取得を目指すとともに、ICT機器を用いた豊富な実習により、最新技術の基礎もしっかりと理解した実践的で即戦力となる土木エンジニアを育成します。

•土木技術者に必要な基礎的・専門的な科目に加え、山形の地形と地質の特性、自然環境等を学ぶ「やまがたの地理と地質」、インフラの維持管理手法を習得する「インフラメンテナンス学」、山形の自然特性を踏まえた景観デザイン等を学ぶ「山形ランドスケープデザイン」といった独自の科目も学びます。

•実習については、材料試験のほか、測量実習、土木CAD製図、施工管理実習の3つの実習を関連させた実践的な授業を行い、あわせて県内の建設現場での研修や企業での実習を進めていくことにより、就労後の建設現場におけるギャップを軽減させます。



 

授業の一例

※詳細についてはシラバスをご覧ください。

情報基礎論

土木CAD製図

測量実習(トータルステーションの据付練習)

測量実習(水準測量)

施工管理実習(側溝敷設工事)

施工管理実習(盛土丁張の設置)

材料試験(コンクリートの曲げ強度試験)

材料試験(土の一軸圧縮試験)

インフラメンテナンス学(橋梁点検)

ICT実習(UAV(ドローン)測量実習)

 

取得できる資格

取得可能資格・受験資格 関連資格
・2級土木施工管理技士(学科)
《実地試験受験に必要な実務経験が2年に短縮される「指定学科」に認定済》
《管工事、造園、電気工事、建築の各施工管理技士と建設機械施工についても、実地試験受験に必要な実務経験が短縮される「指定学科」に認定済》
・測量士補
・1級土木施工管理技士
・測量士
・舗装施工管理技術者
・道路橋点検士、コンクリート(主任)技士
・労働安全衛生法による各種技能資格
(小型車両系建設機械運転、ローラー機械運転等)

卒業後の進路

第1期生(2019年3月卒)と第2期生(2020年3月卒)の就職先

株式会社朝日測量設計事務所 羽陽建設株式会社
大井建設株式会社 河西建設株式会社
國井建設株式会社 株式会社黒田組
株式会社寒河江測量設計事務所 株式会社佐藤工務
三協コンサルタント株式会社 株式会社三和技術コンサルタント
渋谷建設株式会社 株式会社新東京ジオ・システム
新和設計株式会社 株式会社高田地研
株式会社田村測量設計事務所 東海林建設株式会社
永井建設株式会社 日本地下水開発株式会社
樋口建設株式会社 堀川土建株式会社
升川建設株式会社 株式会社松田組
株式会社宮部組 山形建設株式会社
山形太平洋生コン株式会社 公務員
在職
•本校教育研究振興会に建設系企業(約70社)が入会いただき、学科支援をいただいております。




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